惚れぼれします✨
我戸幹男商店様から欠品していた
SINAFUのデザートボウル羽反が入荷しました!
ずっと待っていたので嬉しい😊
リムの部分の反りが美しいでしょう?
惚れぼれします。
このデザートボウルとワイングラスに惚れ込み、絶対に『笥 Hako』に置こうと、我戸幹男商店様にお取り引きのお願いをしました。
『塗りの輪島』『蒔絵の金沢』『木地の山中』と称され、山中漆器の代名詞はろくろ挽き。
この美しくモダンなデザインを形にできるのは、卓越した技術をもつ木地師の皆さまがいらっしゃるからこそ。
その代わり、1点1点手作りされるので、欠品したらしばらく入荷がありません。
見て気に入って出会ったタイミングが運命なんです!
実際、お椀の壷型のBlack(pic3.4の左)
が入ってきたと思ったら、以前ご紹介したPlainは完売。
そして今回、
入荷して直ぐにお椀を全部買われたお客様がいらしたので、入荷後2日位で追加注文すると、壷型Blackも完売。
ご紹介する間もありませんでした💦
ラッキーにも右手の玉渕は追加できたので、
別のデザインと共に、入荷したらお知らせしますね!
SINAFUのデザートボウルやワイングラスは、テーブルのカンバセーションピースになります。
おもてなしにも素敵ですし、プレゼントにされたら喜ばれますね✨
気になられたら、ぜひ実物をご覧にいらして下さい。
φ110×75
材質ケヤキ、ウレタン塗装。
「しなふ」しなやかに曲がる・しなやかに垂れるの意。
奈良に都があった頃から湯治客を招き、高度な轆轤技術を受け継いできた
山中温泉から生まれたおもてなしの器。
扱う手指をしなやかに見せることで、盛り付けを美しく、あなたの真心を伝えます。