



バケツに張った氷✨✨✨
菅原工芸硝子さんの新作
〜UR ウル〜
バケツに張った氷をイメージしたのだそう…
縁に向かって薄くなってゆくので、本当に氷を思わせるデザイン。
裏面に凹凸が施されていて、表面はフラット。
置く場所の光で、テーブルの質感で、雰囲気が変わります。
ダイニングテーブルがガラスなのか、
それとも大理石なのか、
木製でも素材でかなり雰囲気が違うはず。
そのお宅の持つ雰囲気にによって、かなり表情を変えてくれます。
でもプレートがデコラティブな訳ではないのです。
裏面のニュアンス、デザインの効果なのです。
プレスマットやプレスプレートの質感でも表情が変わります!
ということは…
お料理やセッティングによって、何通りにも雰囲気を変えることができる!!
なんて素敵なんでしょう😆
今回『笥 Hako』では、
裏面のデザインを分かりやすくする為、
縁に向かって薄くなってゆく美しいグラデーションを分かっていただく為に、シルバーのお敷を使い撮影しました。
インディゴというカラーは、ぜひ実物をご覧いただきたいです!
URM-013ig
13cmプレート(インディゴ)
130Φ
1コ箱